2018.8.7 19:31

日大・橋詰新監督「新しいものを選手と一緒につくる」/アメフット

日大・橋詰新監督「新しいものを選手と一緒につくる」/アメフット

特集:
アメフット
日本大アメリカンフットボール部監督への就任が発表され、抱負を語る橋詰功氏=7日午後、東京都世田谷区

日本大アメリカンフットボール部監督への就任が発表され、抱負を語る橋詰功氏=7日午後、東京都世田谷区【拡大】

 日本大は7日、悪質な反則問題で公式試合の出場資格を停止されているアメリカンフットボール部の新監督に、かつて立命館大でコーチを務めた橋詰功氏(55)が就任すると発表した。

 日本大アメリカンフットボール部の橋詰新監督の一問一答は次の通り。

 --現在の心境は。

 「本当に一から、新しいものを選手と一緒につくっていけたらいい」

 --日大の伝統とどのように接していくか。

 「全てを白紙にできるかといえばそんなことはない。今までの歴史、伝統の中から必要なもの、必要じゃないものは何かを、じっくり話しながら考えていきたい」

 --問題の発端となったタックルを見た印象は。

 「あまりにも特殊な、非常におかしなことが起こっているなと感じた。そこについては悲しく思っていた」

 --目標は。

 「日本一にふさわしいチームができることがゴール。その結果として日本一になる」

 --目指すチーム像は。

 「選手一人一人が、社会に役立つような素晴らしい人間になって社会に出て行くためのプログラムを、フットボールを通して一緒につくり上げていくことが大事」

 --日大からの要望は。

 「選手主体のチームづくりをしてほしいと言われている」

 --田中英寿理事長と会ったことはあるか。

 「お会いしたことはない」

 --来年以降、日大へ入部を希望する選手へ。

 「新しい日大を見てほしい。このチームのことを多くの人に知ってもらいたいと思い、勇気を持ってここに出てきた」