2018.8.7 20:13

原沢、昨年の雪辱期す「しっかり準備したい」/柔道

原沢、昨年の雪辱期す「しっかり準備したい」/柔道

 全日本柔道連盟(全柔連)は7日、東京都文京区の講道館で世界選手権(9月20~27日・バクー)日本代表の壮行式を開いた。

 男子100キロ超級で全日本王者の原沢久喜は、初戦敗退に終わった昨年の雪辱を期した。「オーバートレーニング症候群」を乗り越えての大舞台。2016年リオデジャネイロ五輪銀メダリストは「自分の力を最大限に出せるよう、しっかり準備したい」ときっぱりと言い切った。

 7月に左足親指を負傷し、世界選手権前最後の実戦と想定したグランプリ大会を欠場。ようやく稽古を再開したばかりで不安は残るが「昨年より調子はいい。ここからヤマ場をつくっていきたい」と明るい表情だった。