2018.8.6 21:52

体操の男子団体総合は史上初の同点優勝/高校総体

体操の男子団体総合は史上初の同点優勝/高校総体

男子団体総合で同点優勝し、表彰式で笑顔を見せる清風と市船橋の選手ら=静岡県草薙総合運動場体育館

男子団体総合で同点優勝し、表彰式で笑顔を見せる清風と市船橋の選手ら=静岡県草薙総合運動場体育館【拡大】

 全国高校総体(インターハイ)第6日は6日、静岡県草薙総合運動場体育館などで行われ、体操の決勝で団体総合の男子は清風と市船橋(千葉)が同点優勝となった。

 体操男子団体は初の同点優勝となった。先に競技を終えた清風が見守る中、市船橋は最後の床運動で3選手が14・450以上の高得点。2年で個人総合2位の橋本は「みんなが諦めなかった結果。来年は気持ちよく終わりたい」と次回の単独優勝を期した。

 清風は1年生ながらユース五輪(10月・ブエノスアイレス)男子代表に選ばれた北園が個人総合5位に入る好内容。得意の平行棒などでもり立て「同点という形だけどよかった。来年は団体も個人も優勝する」と力を込めた。