2018.8.6 21:11

体操男子個人総合の三輪、地元で歓喜のV「納得いく演技ができた」/高校総体

体操男子個人総合の三輪、地元で歓喜のV「納得いく演技ができた」/高校総体

男子個人総合で優勝した清風・三輪哲平の床運動=静岡県草薙総合運動場体育館

男子個人総合で優勝した清風・三輪哲平の床運動=静岡県草薙総合運動場体育館【拡大】

 全国高校総体(インターハイ)第6日は6日、静岡県草薙総合運動場体育館などで行われ、体操の決勝で個人総合の男子は三輪哲平(大阪・清風)が86・250点で、初優勝した。

 体操の男子個人総合は3月の選抜大会覇者で地元静岡市出身の三輪が優勝した。主将を務めた団体の同点優勝にも貢献し「地元で、最後の3年生。すごく特別だった。プレッシャーもあったけど、納得いく演技ができた」と感慨に浸った。

 大阪へ進学後も、常に意識していたという大舞台。中学まで通った体操教室の関係者も見守る中、跳馬と得意の平行棒で14・900をマークすると、最後の鉄棒でも五つの手放し技を成功。「意外と落ち着いていけた」と隙を見せなかった。

 2年後の東京五輪を目標に掲げる仲間と高め合ってきた。「特別な学校。『東京は自分が』とみんな思っている」と先を見据えた。

  • 男子個人総合で優勝した清風・三輪哲平のつり輪=静岡県草薙総合運動場体育館
  • 男子団体総合で同点優勝し、表彰式で笑顔を見せる清風と市船橋の選手ら=静岡県草薙総合運動場体育館