2018.8.6 20:26

男子三段跳びの松田、わずか1センチ差で栄冠/高校総体

男子三段跳びの松田、わずか1センチ差で栄冠/高校総体

男子三段跳び決勝 優勝した山形中央・松田基=三重交通Gスポーツの杜伊勢

男子三段跳び決勝 優勝した山形中央・松田基=三重交通Gスポーツの杜伊勢【拡大】

 全国高校総体(インターハイ)第6日は6日、静岡県草薙総合運動場体育館などで行われた。

 陸上男子三段跳びで、松田が見事な勝負強さを見せて初の頂点に立った。5回目を終えた時点で大六(兵庫・神戸鈴蘭台)の15メートル69を4センチ差で追う立場だったが、最終6回目で追い風参考ながら15メートル70をマーク。わずか1センチ差で栄冠を勝ち取り「優勝を目標にしてきた。達成できてうれしい」と声を弾ませた。

 冬場に大きな走りを意識し、股関節をより使えるようにフォームの修正に努め「楽にスピードを出す練習をしてきた」という。力みのない加速を会得し、最後の高校総体で飛躍した。