2018.8.5 20:59

男子やり投げの大器中村、自己新でV「調子良かった」/高校総体

男子やり投げの大器中村、自己新でV「調子良かった」/高校総体

男子やり投げ決勝 69メートル84で優勝した清風南海・中村健太郎=三重交通Gスポーツの杜伊勢

男子やり投げ決勝 69メートル84で優勝した清風南海・中村健太郎=三重交通Gスポーツの杜伊勢【拡大】

 全国高校総体(インターハイ)第5日は5日、静岡・藤枝総合運動公園サッカー場などで行われ、陸上の男子やり投げは2年の中村健太郎(大阪・清風南海)が69メートル84で優勝した。

 陸上男子やり投げで身長184センチ、体重104キロの巨漢、中村が頂点に立った。優勝が決まった後の最後の投てきでは、自己新の69メートル84をマークし「調子が良かった。インターハイにちゃんと合わせられた」と柔らかな笑みを浮かべた。

 小学生の頃はテニスやドッジボールに夢中だったが、中学入学時に学校の陸上部関係者から「おまえに日の丸を背負わせる」と熱烈な勧誘を受け陸上を始めた。中学3年から本格的にやり投げに取り組んだ大器は「安定した投げができた」と納得の出来で総体王者の座に就いた。

  • 男子やり投げで優勝しガッツポーズする清風南海・中村健太郎=三重交通Gスポーツの杜伊勢