2018.8.5 19:26

女子200の壱岐、接戦制し悲願のV「報われて本当にうれしい」/高校総体

女子200の壱岐、接戦制し悲願のV「報われて本当にうれしい」/高校総体

女子200メートル決勝 23秒78で優勝した京都橘・壱岐あいこ(左)=三重交通Gスポーツの杜伊勢

女子200メートル決勝 23秒78で優勝した京都橘・壱岐あいこ(左)=三重交通Gスポーツの杜伊勢【拡大】

 全国高校総体(インターハイ)第5日は5日、静岡・藤枝総合運動公園サッカー場などで行われ、陸上の200メートルは男子で高木悠圭(東海大静岡翔洋)が21秒13、女子で壱岐あいこ(京都橘)が23秒78で制した。

 陸上女子200メートルは、壱岐が昨年覇者の青野(山形中央)とのデッドヒートを制した。ゴールとともに右手でガッツポーズ。悲願の初優勝に「3年間ずっと日本一を目指してやってきた。報われて本当にうれしい」と笑顔を輝かせた。

 この種目で3年前の全国中学校体育大会を制したが、その後はけがもあり全国優勝とは無縁。今大会は100メートルと400メートルリレー決勝で敗れ、得意の種目に懸けていた。

 終盤は隣を走る青野が目に入り「走りがぐちゃぐちゃになってしまった」というが、自己ベストの23秒78をマーク。「最後は気合でした」と胸を張った。

  • 女子200メートル決勝23秒78で優勝した京都橘・壱岐あいこ(右)=三重交通Gスポーツの杜伊勢
  • 男子200メートルで優勝し、ガッツポーズする東海大静岡翔洋・高木悠圭=三重交通Gスポーツの杜伊勢
  • 男子200メートル決勝21秒13で優勝した東海大静岡翔洋・高木悠圭=三重交通Gスポーツの杜伊勢