2018.8.4 20:38

男子400障害の出口、自己記録更新で快勝「素直にうれしい」/高校総体

男子400障害の出口、自己記録更新で快勝「素直にうれしい」/高校総体

男子400メートル障害で優勝し、ポーズを取る東福岡・出口晴翔=三重交通Gスポーツの杜伊勢

男子400メートル障害で優勝し、ポーズを取る東福岡・出口晴翔=三重交通Gスポーツの杜伊勢【拡大】

 全国高校総体(インターハイ)第4日は4日、三重県伊勢市の三重交通Gスポーツの杜伊勢などで行われ、陸上は400メートル障害は男子で2年の出口晴翔(東福岡)が51秒17、女子で大地彩央里(徳島市立)が59秒00で頂点に立った。

 陸上男子400メートル障害は2年生の出口が後半に鋭く伸びて快勝し、ガッツポーズ。大会前の自己ベストの52秒03を準決勝、決勝と連続で更新し「素直にうれしい。思い通りの展開で良かった」と満足げだった。

 中学時代は110メートル障害と400メートルが得意だった。高いハードリングの技術、スピードとスタミナをうまく活用できる400メートル障害を高校から本格的に始め、才能が開花。185センチの長身から繰り出す力強い走りは将来性十分で「来年は2連覇したいし、できれば(世界選手権銅メダリストの)為末さんの高校記録を塗り替えたい」と威勢が良かった。

  • 51秒17で優勝した東福岡・出口晴翔=三重交通Gスポーツの杜伊勢