2018.8.3 18:26

向と立川、個人戦代表入りへ強い意欲 向「仕事はちゃんとやりたい」/柔道

向と立川、個人戦代表入りへ強い意欲 向「仕事はちゃんとやりたい」/柔道

 柔道の世界選手権(9月、バクー)とジャカルタ・アジア大会の男子日本代表が3日、宮崎県延岡市での強化合宿を報道陣に公開した。

 世界選手権男女混合団体要員の向翔一郎(ALSOK)と立川新(東海大)は来年の東京大会の個人戦代表入りに向け、強い意欲を示した。

 90キロ級で22歳の向は左組みからの内股や背負い投げが武器。個人戦に出られない悔しさを抱えつつ「選んでもらったので、仕事はちゃんとやりたい」と力を込めた。

 73キロ級で20歳の立川は足技と受けの強さが持ち味。五輪金メダリストの大野将平(旭化成)や世界王者の橋本壮市(パーク24)らがいる激戦階級で争うだけに「負けられない。期待に応えたい」と気合をみなぎらせた。