2018.8.2 20:27

森、接戦制し男子400で2連覇「厳しい戦いになると覚悟していた」/高校総体

森、接戦制し男子400で2連覇「厳しい戦いになると覚悟していた」/高校総体

男子400メートル決勝、47秒14で優勝した北海道栄・森周志=三重交通Gスポーツの杜伊勢

男子400メートル決勝、47秒14で優勝した北海道栄・森周志=三重交通Gスポーツの杜伊勢【拡大】

 全国高校総体(インターハイ)第2日は2日、三重県伊勢市の三重交通Gスポーツの杜伊勢などで行われ、陸上男子400メートルは、昨年覇者の森が47秒14で接戦を制して2連覇を果たした。「厳しい戦いになると覚悟していた。まさか連覇できるとは」と喜びをかみしめた。

 冬場に上半身を強化し、一歩ごとのパワーと、後半の踏ん張りを身につけた。「ラスト100メートルでトップに立てれば抜かれない自信があった」と語った通り、最終コーナーで一歩抜け出すと、追い上げる荘司(千葉・成田)を振り切った。

 「連覇のプレッシャーはある」と話していたが、レース直前にも笑顔を見せるなど自然体で臨んで実力を発揮。「冷静に走ることができた。ほっとしている」と表情を緩めた。(伊勢市)