2018.7.27 18:08

フェアリージャパンが演技披露 難度上げ世界選手権へ/新体操

フェアリージャパンが演技披露 難度上げ世界選手権へ/新体操

ロープ・ボールの演技を披露する新体操団体の日本代表=27日、東京都北区の国立スポーツ科学センター

ロープ・ボールの演技を披露する新体操団体の日本代表=27日、東京都北区の国立スポーツ科学センター【拡大】

 新体操の世界選手権(9月、ソフィア)で昨年に続くメダルを狙う団体の日本代表が27日、東京都北区の国立スポーツ科学センターで練習を公開し、本番に向け難度を上げた演技を披露した。ロープ・ボール、フープともに手具の落下などのミスがあり、日本体操協会の山崎浩子強化本部長は「一つ一つの技の難度が上がっているので、まだ体力が足りない」と課題を挙げた。

 今季からのルール改正で10点満点だったDスコア(演技価値点)の上限が撤廃された。春先は12点台だったが、強豪国に対抗するため今は15点前後にまで上げている。主将の杉本早裕吏(トヨタ自動車)は「世界選手権でメダルを取って、自信を持って(2020年)東京五輪に向かっていきたい」と抱負を語った。

  • ロープ・ボールの演技を披露する新体操団体の日本代表=27日、東京都北区の国立スポーツ科学センター
  • フープの演技を披露する新体操団体の日本代表=27日、東京都北区の国立スポーツ科学センター