2018.7.24 21:29

松山、ぼうぜんの敗退「甘くないと痛感した」/フェンシング

松山、ぼうぜんの敗退「甘くないと痛感した」/フェンシング

 フェンシングの世界選手権第6日は24日、中国の無錫で行われ、男子フルーレ個人の決勝トーナメント1回戦で、昨年銀メダルの西藤俊哉はスペイン選手に、昨年3位の敷根崇裕(ともに法大)はカナダ選手にともに8-15で敗れた。鈴村健太(法大)も1回戦敗退。松山恭助(早大)は初戦を突破したが、2回戦でフランス選手に7-15で屈した。

 日本勢でただ一人1回戦を突破した松山は、2回戦で完敗。何度も対戦経験のある相手に入念に対策を練ったが実らなかった。「ディフェンシブにやりながら隙を突きたいと思っていた。残念な結果になってしまって悔しい」とうなだれた。

 昨年は学年で一つ下の西藤、敷根がメダルを獲得した一方で、自身は2回戦敗退。今大会に懸ける気持ちは人一倍強かっただけに「甘くないと痛感した。今はまだ何に取り組めばいいのか分からない」とぼうぜんとしていた。(共同)