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【サンスポ×日体大】阿部一二三、妹・詩と同日“金”宣言

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阿部一二三、妹・詩と同日“金”宣言

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柔道・2020年東京五輪までの主な国際大会

柔道・2020年東京五輪までの主な国際大会【拡大】

★阿部のライバルは

 世界ランク1位の阿部は優勝した昨年の世界選手権後、「東京五輪に向けてライバルになりそうな選手は4、5人」と分析。同大会銅メダルで、同2位のバジャ・マルグベラシビリ(24)=ジョージア=や世界選手権3度の銀メダルを獲得し、同8位のミハイル・プリャエフ(31)=ロシア=らが金メダルのライバルになる。

具志堅 幸司(ぐしけん・こうじ)

 1956(昭和31)年11月12日生まれ、61歳。大阪市出身。13歳の時に68年メキシコ五輪の加藤沢男の演技を見て憧れ、体操を始める。大阪・清風高から日体大に進学。研究生時代の84年にロサンゼルス五輪に出場し、個人総合とつり輪で金、跳馬で銀、団体総合と鉄棒で銅を獲得。2005年に紫綬褒章受章。現在は日体大学長。日本体操協会副会長。

  • 阿部一二三=29日、兵庫県尼崎市のベイコム総合体育館(志儀駒貴撮影)
  • インタビュー中、阿部(右)と具志堅学長が組み合った。阿部は組み手の重要性を解説した(撮影・佐藤雄彦)
  • 柔の怪物が描く“未来予想図”
  • 日体大夏季五輪金メダリスト