2018.7.24 19:06

飯塚、リレーで危機感「力の差を感じた」 桐生は収穫の欧州遠征/陸上

飯塚、リレーで危機感「力の差を感じた」 桐生は収穫の欧州遠征/陸上

 陸上男子短距離の桐生祥秀(日本生命)らが24日、欧州遠征から羽田空港に帰国し、18日に強豪ぞろいのレースで今季自己ベストの10秒10をマークした桐生は「コールマン選手やガトリン選手と走り、前半はいけている感じがある。最後までしっかりと走りトップスピードを上げられれば」と収穫を得た様子だった。

 22日のダイヤモンドリーグ(ロンドン)の400メートルリレーで日本は2位だった。1位の英国には0秒48差をつけられ、飯塚翔太(ミズノ)は「めっちゃ速い。力の差を感じた」と危機感を募らせた。

 東京五輪開幕まで残り2年。桐生は「すぐ来ると思う。リオで盛り上がっていたのが2年前と考えると早い」と感想を述べ、飯塚は「陸上をやってくれる子を増やしたり、認知度を上げたりするためにリレーで金メダルを取りたい。個人では決勝に残りたい」と抱負を口にした。