2018.7.22 19:40

女子エペの下大川、終盤に息切れ「ベストでは戦えなかった」/フェンシング

女子エペの下大川、終盤に息切れ「ベストでは戦えなかった」/フェンシング

 フェンシングの世界選手権は22日、中国の無錫で個人2種目の決勝トーナメントが行われ、女子エペの下大川綾華(テクマトリックス)古俣潮里(本間組)大石栞菜(山九)は1回戦で敗れた。

 女子エペの下大川は終盤に突き放された。3月に右膝の手術を受けた影響で、持久力にやや不安があったそうで「最後、苦しい時に息が切れてしまい、なかなか点を取りにいけなかった。ベスト(の状態)では戦えなかった」と落胆した。

 2016年リオデジャネイロ五輪代表を逃し、約半年間休養したが「体はまだできる」と復帰。昨年にグランプリ大会で3位となるなど、安定した成績を残していた。それだけに、けがが恨めしそうで「なかなかうまくいくものじゃない」と嘆いた。(共同)