2018.7.14 10:25

史上2番目6時間36分の激闘…記録ずくめの準決勝/ウィンブルドン

史上2番目6時間36分の激闘…記録ずくめの準決勝/ウィンブルドン

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全英オープン
男子シングルス準決勝で勝利したケビン・アンダーソン=ウィンブルドン(共同)

男子シングルス準決勝で勝利したケビン・アンダーソン=ウィンブルドン(共同)【拡大】

 テニスのウィンブルドン選手権第11日は13日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、男子シングルス準決勝で第8シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)が第9シードのジョン・イスナー(米国)を7-6、6-7、6-7、6-4、26-24で下し、初の決勝進出を果たした。同種目の南ア勢で97年ぶり。6時間半を超える激闘は大会史上2番目の長時間試合となった。

 アンダーソンとイスナーの熱戦は記録ずくめとなった。主催者によると、132回を数える大会で6時間36分は全種目を通じ、準決勝の最長試合時間。合計99ゲーム、1セットで50ゲームも準決勝ではいずれも史上最多となった。

 イスナーはマユ(フランス)を下した2010年大会1回戦で、3日間に及ぶ11時間5分のテニス史上最長試合(6-4、3-6、6-7、7-6、70-68)を演じた。右足にまめができ、左のかかとに痛みが出たという今回も再び歴史に残る試合となったが「慰めにはならない」。最終セットのタイブレーク導入を訴えたアンダーソンに同意し「ルール変更に賛成する」と主張した。(共同)

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  • 男子シングルス準決勝で勝利したケビン・アンダーソン=ウィンブルドン(共同)
  • 男子シングルス準決勝で勝利し歓声に応えるケビン・アンダーソン=ウィンブルドン(共同)