2018.7.14 08:42

上地、スタミナ切れで決勝進出ならず「最後は腕が上がらなかった」/ウィンブルドン

上地、スタミナ切れで決勝進出ならず「最後は腕が上がらなかった」/ウィンブルドン

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全英オープン

 テニスのウィンブルドン選手権車いすの部は13日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、女子シングルス準決勝で第2シードの上地結衣(エイベックス)はアニク・ファンクート(オランダ)に6-1、4-6、6-7で敗れ、初の決勝進出はならなかった。

 車いすの部女子シングルスで初優勝を目指した上地は最終セットで2-5からタイブレークに持ち込む粘りも実らずに準決勝で散った。5度迎えたマッチポイントの好機で痛恨のダブルフォールトを2度犯し「走らされたり、長いラリーが多かったりで消耗した。最後の方は(左)腕が上がらなかった」とスタミナ切れを敗因に挙げた。

 球が低く伸びる芝コートの特性に合わせてスライスショットを練習してきたが、完成度に課題を残した。四大大会全制覇の快挙達成に向け、挑戦は続く。(共同)