2018.7.14 11:16

【一問一答】休場に苦悩の栃ノ心「悔しいが、変な相撲を取れない」/名古屋場所

【一問一答】

休場に苦悩の栃ノ心「悔しいが、変な相撲を取れない」/名古屋場所

休場が決まり、取材に応じる大関栃ノ心=愛知県春日井市

休場が決まり、取材に応じる大関栃ノ心=愛知県春日井市【拡大】

 大相撲名古屋場所7日目の14日午前、右足親指負傷で休場を決めた新大関栃ノ心は愛知県春日井市の春日野部屋での朝稽古後、苦悩の表情で胸中を語った。

 --けがの状況は。

 「昨晩(13日)は何時間も冷やして腫れが少し引いたけれど、今朝(14日)になって昨日より腫れてきた。痛いし、(地面を)踏めない」

 --負傷した瞬間は。

 「(小手投げを食った際に右の)膝ががくっと入った感じで、転んだ際に(右足の)指が横にずれた」

 --13日の診断は。

 「MRI(磁気共鳴画像装置)などを撮って、骨は大丈夫と言われた。靱帯は少し切れているらしい」

 --横綱不在で新大関の責任も高まったが。

 「相撲を取りたかったけど、申し訳ない。悔しいが、変な相撲を取れないし、今の状態では出ても力が入らない」

 --再出場の可能性は。

 「東京の病院でも検査をするが、2、3日はとにかく冷やして、良くなったらまた出たい」