2018.7.13 02:21

ケルバー、手堅さ光り決勝進出「素晴らしい気分」/ウィンブルドン

ケルバー、手堅さ光り決勝進出「素晴らしい気分」/ウィンブルドン

特集:
全英オープン
女子シングルス準決勝で勝利、ガッツポーズするアンゲリク・ケルバー=ウィンブルドン(共同)

女子シングルス準決勝で勝利、ガッツポーズするアンゲリク・ケルバー=ウィンブルドン(共同)【拡大】

 テニスのウィンブルドン選手権第10日は12日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、女子シングルス準決勝は8度目の優勝を目指す第25シードのセリーナ・ウィリアムズ(米国)と元世界ランキング1位で第11シードのアンゲリク・ケルバー(ドイツ)が勝ち、14日の決勝で対戦することになった。

 女子シングルスで四大大会2度優勝のケルバーが昨年の全仏女王のオスタペンコにストレート勝ち。ミスの数をわずか7にとどめ、3回戦で大坂なおみ(日清食品)を退けたときと同じ手堅いテニスが光った。2年ぶりに決勝に進出し「決勝に戻って来ることができて素晴らしい気分」と興奮気味に話した。

 「全ポイントで集中力を失わないようにした」と忍耐強かった。第1セットは第7ゲームでブレークに成功して先取し、第2セットもブレークチャンスを確実に生かした。初優勝を狙う14日の決勝に向け「とにかく自分のプレーに集中したい」と平常心で臨むことを強調した。(共同)

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  • 女子シングルス準決勝で勝利し、歓声に応えるアンゲリク・ケルバー=ウィンブルドン(共同)