2018.7.13 16:24

相撲協会が支援活動 豪雨被災地へ募金開始

相撲協会が支援活動 豪雨被災地へ募金開始

 日本相撲協会は13日、大相撲名古屋場所が開催中のドルフィンズアリーナに募金箱を数カ所設置し、西日本豪雨の被災地支援活動を開始した。

 被害の大きい高知県出身の新十両千代の海は、4勝目を挙げた帰り際に募金。この日から地元企業贈呈による故郷の名物カツオが描かれた化粧まわしを着用した。本来は初日から着ける予定だったが、豪雨の影響で名古屋市内の宿舎へ到着が遅れたという。「本当に大変な中でも皆さんが応援してくれている。地元のためにも、何とか勝ち越したい」と話した。

 相撲協会は今後も被害状況などを考慮し、募金の寄贈先や義援金などの支援策を検討していく。