2018.7.13 22:34

サルダール、採点に満足「日本はジャッジが公平」/BOX

サルダール、採点に満足「日本はジャッジが公平」/BOX

12回、山中竜也はビック・サルダールにパンチを浴びる=神戸市立中央体育館(撮影・岡田茂)

12回、山中竜也はビック・サルダールにパンチを浴びる=神戸市立中央体育館(撮影・岡田茂)【拡大】

 世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級タイトルマッチ12回戦は13日、神戸市立中央体育館で行われ、チャンピオンの山中竜也(真正)は同級3位のビック・サルダール(フィリピン)に0-3で判定負けし、2度目の防衛に失敗した。

 サルダールは執拗なボディーに屈することなく、7回に豪快な右ストレートで逆転した。その後も手数を減らさず「倒した後に好戦的にいけた。日本はジャッジが公平。これを見てハッピー」と勝利の採点表を手に満足げだった。

 中盤以降、山中が接近戦を仕掛けてくることも想定内だったといい「トレーナーに感謝」と笑顔。今後については「この試合の機会をもらえたことを本当にありがたく思っている。リターンマッチはいつ、どこででも受けたい」と話した。

  • 12回、ビック・サルダールにパンチを浴びる山中竜也=神戸市立中央体育館(撮影・岡田茂)