2018.7.12 08:04

得意の芝でまさか…フェデラー、逆転負けに「今日は自分の日ではなかった」/ウィンブルドン

得意の芝でまさか…フェデラー、逆転負けに「今日は自分の日ではなかった」/ウィンブルドン

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全英オープン
男子シングルス準々決勝でケビン・アンダーソンに敗れたロジャー・フェデラー=ウィンブルドン(共同)

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 テニスのウィンブルドン選手権第9日は11日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、男子シングルス準々決勝で、最多8度優勝を誇る第1シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第8シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)にフルセットで逆転負けする波乱があった。

 男子シングルスで四大大会最多の20勝を誇るフェデラーは得意の芝のコートでまさかの逆転負けを喫した。フルセットで敗れ「勝つチャンスはあっただけに残念だ。今日は自分の日ではなかった」と敗戦を淡々と受け止めた。

 序盤は順調だった。最初の2セットを先取。昨年の大会から34セットを連続で奪取し、自身の持つウィンブルドンの最長記録に並んだ。しかし、マッチポイントを握った第3セットを落とすと、その後の2セットを奪われ「第1セットの後、感覚は完璧ではなくなった」と打ち明けた。

 8度で単独最多の優勝記録を更新できなかったが、36歳の名手は「目標はまた来年戻ってくること」と再挑戦を誓った。(共同)

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