2018.7.12 10:00

誉富士悔し…近大後輩に負けた 連勝スタートも連敗で五分/東北スポーツ

誉富士悔し…近大後輩に負けた 連勝スタートも連敗で五分/東北スポーツ

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東北スポーツ
誉富士(左)は徳勝龍に寄り切られ、2勝2敗の五分となった (撮影・門井聡)

誉富士(左)は徳勝龍に寄り切られ、2勝2敗の五分となった (撮影・門井聡)【拡大】

 大相撲名古屋場所4日目(11日、ドルフィンズアリーナ)十両最下位に後退した誉富士は、徳勝龍に寄り切りで敗れ、2連敗で五分の星に戻った。

 母校・近大の1年後輩で、手の内は知り尽くした相手の徳勝龍。何とか立ち合いで突き放そうとした誉富士だが、左を差され右上手も取られて万事休した。

 「何場所か前、突き放して一気にもっていった相撲があったので、突き放しにいったんだけど…」と首を振った。さらに「手の内は知っていても、そう簡単にはさせてくれない」とため息も出た。

 せっかくの2連勝スタートも、2連敗で帳消し。2勝2敗と五分に戻った。もう後がない番付だけに、厳しい土俵が続く。

 「序盤5日は何とか3-2で乗り切りたい。明日は大事だ」。そう自分に言い聞かせるように話し、前を向いた。

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