2018.7.11 08:19

セリーナ、出産後2度目の四大大会で準決勝進出「驚いている」/ウィンブルドン

セリーナ、出産後2度目の四大大会で準決勝進出「驚いている」/ウィンブルドン

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全英オープン
サーブを放つセリーナ・ウィリアムズ=ウィンブルドン(共同)

サーブを放つセリーナ・ウィリアムズ=ウィンブルドン(共同)【拡大】

 テニスのウィンブルドン選手権第8日は10日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、女子シングルス準々決勝で7度優勝のセリーナ・ウィリアムズ(米国)はカミラ・ジョルジ(イタリア)を3-6、6-3、6-4で退け、ユリア・ゲルゲス(ドイツ)はキキ・ベルテンス(オランダ)に3-6、7-5、6-1で逆転勝ちし、12日の準決勝で対戦することが決まった。ゲルゲスは四大大会初の4強入り。(共同)

 女子シングルス準々決勝で8度目の優勝を目指すS・ウィリアムズは逆転勝ちして4強入り。昨年9月の出産後、2度目の四大大会出場ということもあり「少し驚いている」と打ち明けたが「勝ち上がれて良かった」と素直に喜んだ。

 第1セットは「相手が良すぎた」と今大会で初めてセットを失ったが「落ち着いていた。自分はいいプレーをしている」と思ったという。残り2セットは持ち味の強打がさえ、今大会で自己最速の約196キロのサーブなどで押し切り「とにかく自分のベストのプレーをする」と準決勝を見据えた。(共同)

  • プレーするセリーナ・ウィリアムズ=ウィンブルドン(共同)