2018.7.11 05:00

山中、会長太鼓判驚異の胸囲 13日V2戦へ予備検診異常なし/BOX

山中、会長太鼓判驚異の胸囲 13日V2戦へ予備検診異常なし/BOX

WBOミニマム級タイトルマッチの予備検診を受けるビック・サルダール。左は山中竜也=10日、神戸市

WBOミニマム級タイトルマッチの予備検診を受けるビック・サルダール。左は山中竜也=10日、神戸市【拡大】

 プロボクシングWBO世界ミニマム級タイトルマッチの予備検診が10日、神戸市内で行われ、2度目の防衛を目指す山中竜也(23)=真正、挑戦者のビック・サルダール(27)=フィリピン=はともに異常なしと診断された。

 山中は胸囲が3月のV1戦より2センチ、王座を奪取した昨年8月より5センチ増の89センチ。所属ジムの山下正人会長は「驚異の胸囲やな。それだけパワーがついたということ」とダジャレも飛び出した。

 本人も「徐々にでかくなった感じ。トレーニングの成果です」。厳しい減量と引き換えに手にした鋼の肉体に、確かな手応えを感じている。

 初対面したサルダールの髪形は右半分をピンクに染めたソフトモヒカン。「格好いい。強そうですね」と持ち上げたが、ベルトを渡す気はない。来年にはLフライ級に上げて2階級制覇を目指すのが青写真。まずはV2を達成する。 (臼杵孝志)

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