2018.7.10 23:42

ケルバー、持ち味の守備力発揮で4強入り「進出できて素晴らしい」/ウィンブルドン

ケルバー、持ち味の守備力発揮で4強入り「進出できて素晴らしい」/ウィンブルドン

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全英オープン

 テニスのウィンブルドン選手権第8日は10日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、女子シングルス準々決勝で第11シードのアンゲリク・ケルバー(ドイツ)と第12シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)が勝ち、12日の準決勝で顔を合わせることになった。

 女子シングルス3回戦で大坂なおみ(日清食品)を下したケルバーは持ち味の守備力でカサキナの攻撃に耐え、準優勝した2016年大会以来の4強入り。「準決勝に進出できて素晴らしい」と喜んだ。

 両者を合わせて10度もサービスゲームが破られる激しい一戦となったが、ミスの少なさでストレート勝ち。「お互いに高いレベルのテニスができた」と内容に満足した。

 上位10シードが既に敗退する荒れた大会で、第11シードは勝ち残った選手で最上位。四大大会で三つ目のタイトルを狙う30歳のサウスポーは「とにかく自分のベストのテニスがしたい」と準決勝を見据えた。(共同)

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