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3季目は千葉-川崎で開幕 Bリーグ、今季は平日開催を増加/バスケット

3季目は千葉-川崎で開幕 Bリーグ、今季は平日開催を増加/バスケット

Bリーグ3季目の目標を書いたボードを手に開幕戦をアピールする川崎の篠山竜青(左)と千葉の小野龍猛=東京・文京区

Bリーグ3季目の目標を書いたボードを手に開幕戦をアピールする川崎の篠山竜青(左)と千葉の小野龍猛=東京・文京区【拡大】

 プロバスケットボール男子のBリーグは9日、今秋開幕する3季目の開幕カードを発表した。

 1部(B1)は10月4日に千葉と川崎が船橋アリーナで対戦。残る8試合は6日に行われる。先行して開催される開幕戦はくしくも、初年度に中地区を制してシーズン準優勝だった川崎と、2季目の昨季に東地区を制してシーズン準優勝だった千葉の、両チームの顔合わせとなった。

 昨季のチャンピオンシップ準々決勝で第3戦にもつれ込んだように、両者はレギュラーシーズンでも連勝がほとんどないほど力は拮抗(きっこう)している。

 「どっちが勝つか分からないが、船橋アリーナでやる以上、絶対に負けられない。必ず2連勝したい」とは千葉のPF小野龍猛主将(30)。川崎のPG篠山竜青主将(29)は「昨季の準々決勝では、千葉のホームに川崎から多くのファンが来て声援してくれた。アウェーでありながら、あの声援の一体感は記憶に残っている。ブレイブサンダース・ファミリーの一体感が生まれたきっかけだった」と振り返り、「開幕戦にしっかり勝って勢いを付けたい」と意気込んだ。

 Bリーグは初年度にA東京-琉球の開幕戦を他に先行する形で東京・国立代々木競技場で開催。だが昨季は開幕戦として4試合を同日に開催している。

 「今季は1試合だけ先出しにして、全国の注目を集めたい。その中で、圧倒的に集客力ナンバーワンの千葉に、その権利があると考えた」と大河正明チェアマン(60)。千葉は昨季レギュラーシーズンの平均入場者数が5196人と、2位の北海道(3743人)を引き離してダントツの1位だった。

 一方、「オーナーが東芝からDeNAに代わって1季目を迎える川崎がどう戦うか」とチェアマン。「両チームは、1勝1敗になることが多く、激しい戦いが期待される」と開幕戦指名の理由を説明した。

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