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村上佳菜子、練習を邪魔してでも「勝ちたかった」美女スケーターの存在明かす

村上佳菜子、練習を邪魔してでも「勝ちたかった」美女スケーターの存在明かす

村上佳菜子

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 ソチ五輪フィギュアスケート女子代表の村上佳菜子(23)が8日、TBS系「消えた天才 一流アスリートが勝てなかった人大追跡」(後7・0)に出演。「何をやっても勝てない」との思いから強烈なライバル心を抱いた存在を明かした。

 フィギュアを初めて間もない村上が、1回転ジャンプを跳ぶことができ喜んでいると、連続で2回転ジャンプを跳ぶ姿が目の前に。その人物に対し、普段はあまり誰かに「負けたくない」といった感情は抱かないという村上が「『絶対に負けたくない』『勝ちたい』という気持ちがいつもありました」とライバル視した。悔しさのあまり、“通せんぼ”をしてまで練習を邪魔するといった、まさかの行動までとってでも「勝ちたかった。絶対勝ちたかった」というその人物は、姉・友季子さん(29)だったと明かした。

 友季子さんは将来を期待される選手だったが、日本代表にも選ばれることなく、高校卒業後に競技生活から離れた。現在は高校で物理の教師をしながら、地元の名古屋でフィギュア教室の先生もしているという友季子さんが、競技を辞めた本当の理由を明かした。

 同じリンクで練習をしていた浅田舞(29)、真央(27)の姉妹を見て「すごすぎて。これが天才なんだ」と思い知ったという。さらに高校3年の友季子さんが3回転が跳べずに悩んでいた時に、当時小学6年の村上が先に3回転を跳べるようになり、「佳菜子が私を超えた」と感じた。ある大会で小学生だった村上に敗れたことで才能に限界を感じ、「どんどんスケートに対する思いが薄くなっていって。スケートから離れていった」と思いを告白。村上が憧れとライバル心を抱いた友季子さんにとっても、自身を超えていった妹の存在は大きかった。

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