2018.7.8 18:42

不振の幌村に光明「少しずつ良くなってきた」/競泳

不振の幌村に光明「少しずつ良くなってきた」/競泳

男子200メートルバタフライ 4位の幌村尚=東京辰巳国際水泳場

男子200メートルバタフライ 4位の幌村尚=東京辰巳国際水泳場【拡大】

 競泳の東京都選手権最終日は8日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子200メートルバタフライは坂井聖人(セイコー)が1分55秒47で優勝した。幌村尚(早大)は1分57秒79で4位だった。

 精鋭がそろう男子200メートルバタフライで、不振に苦しむ日本選手権覇者の幌村に光明が見えた。1週間前の早大と慶大の対抗戦から2秒42もタイムを上げ「少しずつ良くなってきた。ほっとした。安心感がある」と目尻を下げた。

 5月のジャパン・オープン前から右肩痛に悩み、今はリハビリをしながら練習に取り組む。自身初の主要国際大会となるパンパシフィック選手権まで約1カ月。19歳のホープは「初心に戻って頑張りたい」と急ピッチで大舞台へ調整を進める。