2018.7.8 14:49

渡辺雄太「チームを助けられたら」連日のアピール/NBA

渡辺雄太「チームを助けられたら」連日のアピール/NBA

サンダー戦でフリースローに臨むネッツの渡辺雄太=ラスベガス(NBAE提供・ゲッティ=共同)

サンダー戦でフリースローに臨むネッツの渡辺雄太=ラスベガス(NBAE提供・ゲッティ=共同)【拡大】

 米プロバスケットボール、NBAのサマーリーグは7日、ネバダ州ラスベガスで行われ、ジョージワシントン大出の渡辺雄太はネッツの一員としてサンダー戦に臨み、チーム最長の27分39秒の出場で13得点、5リバウンド、4ブロックショットと存在をアピールした。

 「守備がスリーを警戒して(いたので)ドライブが増えた」とゴール下に積極的に切れ込んだ。ファウルを誘って得たフリースローは6本全て決め、第4クオーターにはダンクシュートも披露。「とにかくハードにプレーしてチームを助けられたらと思っていた」と汗をぬぐった。

 203センチで23歳の渡辺は76-90の大差で2連敗を喫したチームで連日、攻守にはつらつと動き、試合後は米メディアにも囲まれた。サマーリーグ期間中の指揮を執るボーン・アシスタントコーチは「このリーグ(NBA)でシュート力には特別な価値がある。彼のサイズとシュート力はいい組み合わせだ」と評価。NBAへの登竜門といわれる舞台で好スタートを切った。(共同)

  • サンダー戦でシュートを放つネッツの渡辺雄太=ラスベガス(NBAE提供・ゲッティ=共同)