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【サンスポ×日体大】波田悠貴、2020東京で世界の頂上へ/スポーツクライミング

【サンスポ×日体大】

波田悠貴、2020東京で世界の頂上へ/スポーツクライミング

特集:
サンスポ×日体大
真剣な表情で紙面を確認する島崎編集長 (撮影・長尾みなみ)

真剣な表情で紙面を確認する島崎編集長 (撮影・長尾みなみ)【拡大】

◆パラ陸上競技・重本(旧姓・辻)沙絵(2017年体育学部体育学科卒、現日体大大学院)

 「大学時代にハンドボールからパラ陸上へと転向した異色の経歴の持ち主。リオ大会での銅メダル獲得という実績からもそのポテンシャルの高さを十分に感じさせます。実際、国内の大会では今や敵なしですが、世界の舞台では『優勝』という結果は得られていません。だからこそ、2020年東京大会は持ち前のハングリー精神で更なる活躍を見せてくれるはずです」

★スポーツクライミング

 スピード、ボルダリング、リードの3種目がある。スピードは高さ15メートルの壁を登り、その速さを競う。ボルダリングは高さ約3~5メートルの壁にさまざまな形のホールド(突起物)が設置され、複数の課題(コース)に挑んで完登した数を争う。制限時間内に到達した高さを競うリードは壁の高さが12メートル以上で、ルート途中にある金具にロープをかけて安全を確保しながら登る。2020年東京五輪は3種目の複合で行われ、各種目の順位を掛け合わせたポイントの少ない選手が上位になる。

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  • 練習拠点とする埼玉・春日部市のエナジークライミングジム春日部店で練習に打ち込む波田(右)。島崎編集長は撮影もこなした(撮影・大橋純人)
  • 終始、笑顔で取材に応じた波田。爽やかな対応が印象的だった
  • 波田悠貴選手を取材する、日体大スポーツ編集長の島崎拓也さん=24日、埼玉県春日部市・エナジークライミングジム春日部店(撮影・大橋純人)
  • 日体大スポーツ最新号1面
  • 水球「ポセイドンジャパン」の荒井陸
  • レスリング・フリースタイル、リオ五輪57キロ級「銀」の樋口黎
  • リオ・パラリンピック陸上、女子400メートル「銅」の重本沙絵