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【サンスポ×日体大】波田悠貴、2020東京で世界の頂上へ/スポーツクライミング

【サンスポ×日体大】

波田悠貴、2020東京で世界の頂上へ/スポーツクライミング

特集:
サンスポ×日体大
波田悠貴選手を取材する、日体大スポーツ編集長の島崎拓也さん=24日、埼玉県春日部市・エナジークライミングジム春日部店(撮影・大橋純人) 

波田悠貴選手を取材する、日体大スポーツ編集長の島崎拓也さん=24日、埼玉県春日部市・エナジークライミングジム春日部店(撮影・大橋純人) 【拡大】

 「日体大にはアスリートをサポートするために必要なものがそろっている」と波田。体の仕組みや栄養に関する数多くの授業はもちろん、いつでも利用可能なトレーニングセンターや学問と競技の両立をサポートする公認欠席制度など、あらゆる面で大学は選手たちを支える。その充実した環境こそ、多くのオリンピアンを輩出し続ける日体大の礎だ。

 東京五輪は、リード、ボルダリング、スピードの複合で争われる。必要とされる能力や戦略が大きく異なるため「種目やホールドの配置によって選手にも得意不得意があり、誰にでも勝機はある。五輪にはもちろん出たい。ただそのためには(得意の)リード以外の種目でも結果を残す必要があるし、課題は多い」と自身の現状を冷静に分析する。

 練習施設の数においても競技人口においても日本をしのぐ欧州諸国は、金メダル候補の筆頭。それでも波田をはじめとする日本選手が波乱を巻き起こし、表彰台の中央に立つ姿を期待せずにはいられない。(日体大・島崎拓也)

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  • 練習拠点とする埼玉・春日部市のエナジークライミングジム春日部店で練習に打ち込む波田(右)。島崎編集長は撮影もこなした(撮影・大橋純人)
  • 終始、笑顔で取材に応じた波田。爽やかな対応が印象的だった
  • 日体大スポーツ最新号1面
  • 真剣な表情で紙面を確認する島崎編集長(撮影・長尾みなみ)
  • 水球「ポセイドンジャパン」の荒井陸
  • レスリング・フリースタイル、リオ五輪57キロ級「銀」の樋口黎
  • リオ・パラリンピック陸上、女子400メートル「銅」の重本沙絵