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高橋大輔氏、電撃現役復帰!引退から4年…羽生らと「全日本で」勝負/フィギュア

高橋大輔氏、電撃現役復帰!引退から4年…羽生らと「全日本で」勝負/フィギュア

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高橋大輔
笑顔で現役復帰を発表した高橋。「自分のスケートを取り戻す」と力強かった

笑顔で現役復帰を発表した高橋。「自分のスケートを取り戻す」と力強かった【拡大】

 10年バンクーバー五輪での表彰台、同年世界選手権や12年グランプリ(GP)ファイナルの優勝は、いずれも日本男子初の快挙。その後、羽生や平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が引き継いできた。

 会見に先立ち発表したコメントで、「引退前に感じることができなかった『競技人生やり切った』と思える演技をしたい」と誓った。今も右膝に不安を抱えるが、完全燃焼へ羽生・宇野の“2強”に真剣勝負を挑む。

長光歌子コーチ「4年前の世界選手権で膝が悪く、それを心配しすぎて出場をやめるのを勧めたのが私。それが一番悪い指導だったと引っかかっていた。本当に全日本選手権まで行ければうれしい」

日本スケート連盟フィギュア委員長の伊東秀仁氏「びっくり仰天。心ゆくまで頑張ってほしい。アイスショーをやってきて、習ったものがどう生かされるかで変わってくる」

2002年ソルトレークシティー五輪男子4位の本田武史氏「競技者として、もう一度頑張るからには応援したい。あれだけの実績を残した選手。目の前で見られるのは(他の)選手にとってもプラスになると思う」

高橋 大輔(たかはし・だいすけ)

 1986(昭和61)年3月16日生まれ、32歳。岡山・倉敷市出身。岡山・倉敷翠松高-関大-関大大学院。8歳で競技を始める。2005年スケートアメリカでGPシリーズ初優勝。五輪は06年トリノ8位、10年バンクーバー銅、14年ソチ6位。世界選手権は10年金、07年と12年銀。GPシリーズ通算9勝(ファイナル1勝を含む)。全日本選手権優勝5度。14年に現役引退を表明。その後は国内外のアイスショーを中心に活動している。現役時のサイズは1メートル65、59キロ。

  • 2010年バンクーバー五輪で銅メダルを獲得した際の高橋(右端)。異例の復帰で再びメダル取りだ!左は銀のプルシェンコ、中央は金のライサチェク