2018.7.1 16:18

張本、雪辱期す「悔しさを忘れず努力していきたい」/卓球

張本、雪辱期す「悔しさを忘れず努力していきたい」/卓球

特集:
張本智和
誕生日ケーキを笑顔でほおばる張本智和(左)と長崎美柚=1日、東京都品川区

誕生日ケーキを笑顔でほおばる張本智和(左)と長崎美柚=1日、東京都品川区【拡大】

 卓球男子で15歳の張本智和と女子で16歳の長崎美柚(ともにエリートアカデミー)が1日、東京都内で開かれた世界選手権団体戦の報告会に出席し、準々決勝敗退で6大会ぶりにメダルを逃した男子の張本は「自分も大事な試合で負けてしまった。悔しさを忘れず努力していきたい」と雪辱を期した。

 6月の荻村杯ジャパン・オープンでは馬竜と張継科の中国の五輪金メダリスト2人を撃破して初優勝。「東京五輪に向けていい勢いできている」と手応えも口にする。

 女子は3大会連続の2位だったが、最年少の長崎は出番がなかった。「出場できなかったが、5人の中に入って世界を肌で感じることができたのは今後につながる」と前向きに話す。2人は6月に誕生日を迎えたばかりということもあり、サプライズで贈られたケーキを笑顔でほおばった。