2018.7.1 20:32

白井、驚かれない床6連覇「おめでとうの数も減ってる」/体操

白井、驚かれない床6連覇「おめでとうの数も減ってる」/体操

6連覇を達成した白井健三=高崎アリーナ(撮影・納冨康)

6連覇を達成した白井健三=高崎アリーナ(撮影・納冨康)【拡大】

 体操の全日本種目別選手権最終日は1日、群馬県の高崎アリーナで決勝が行われ、世界選手権(10~11月・ドーハ)代表最終選考会を兼ねた男子は床運動で白井健三(日体大)が15・400点で6連覇した。

 白井は床運動で単独最多の6年連続優勝。「あまり誰もびっくりしていない。おめでとうの数も減ってる。それが逆にうれしい」と別次元にいる境地を語った。

 世界選手権の個人総合で内村が6連覇を達成した時のポーズも参考に、両手の指を6本上げるパフォーマンスを披露し「朝から練習してきた」と笑った。世界選手権は団体総合に加え、床運動でも4度目の頂点を狙う。

  • 床に臨む白井健三=高崎アリーナ(撮影・納冨康)