2018.6.30 05:01

鳴戸親方が稀勢に苦言「初心に戻って」

鳴戸親方が稀勢に苦言「初心に戻って」

特集:
稀勢の里

 大相撲名古屋場所(7月8日初日、ドルフィンズアリーナ)元大関琴欧洲の鳴戸親方が29日、独立して以来初めて自らの部屋で一門の連合稽古を開いた。稀勢の里が弟弟子の高安以外の関取と相撲を取るのは5月の夏場所前以来とあって、部屋の後援者らが多く集まった。精彩を欠いた横綱に「(稽古で)何がやりたいのかわからない。(体に)砂が全然ついていない。横綱だって砂まみれになって悪いわけじゃない。初心に戻ってやらないと…。自分はそうしてきた」と苦言を呈した。