2018.6.30 20:37

谷川翔、6種目にこだわり「オールラウンダーでやっているので」/体操

谷川翔、6種目にこだわり「オールラウンダーでやっているので」/体操

跳馬で1位通過した谷川航=高崎アリーナ

跳馬で1位通過した谷川航=高崎アリーナ【拡大】

 体操の全日本種目別選手権第1日は30日、群馬県の高崎アリーナで予選が行われ、世界選手権(10~11月、ドーハ)代表最終選考会を兼ねた男子は2016年リオデジャネイロ五輪団体総合金メダリストの田中佑典(コナミスポーツ)が平行棒で15・300点、鉄棒で14・600点を出して1位通過した。

 4月の全日本選手権の個人総合で内村を破って初優勝した谷川翔は6種目全てに登場。3種目で予選を突破したが、決勝に残れなかったつり輪、跳馬、鉄棒でも5月のNHK杯から得点を上げ、初の世界選手権代表入りへアピールした。

 「オールラウンダーでやっているので」と得意種目に絞らず、権利を持っていた全6種目で演技することにこだわったという。床運動、あん馬、平行棒では決勝で「メダルを取れるようにしたい」と意気込んだ。