2018.6.30 18:40

内村、まさかの落下に苦笑「どこにぶつけていいか分からない」/体操

内村、まさかの落下に苦笑「どこにぶつけていいか分からない」/体操

特集:
内村航平
落下する内村航平=高崎アリーナ(撮影・納冨康)

落下する内村航平=高崎アリーナ(撮影・納冨康)【拡大】

 体操の全日本種目別選手権第1日は30日、群馬県の高崎アリーナで予選が行われ、世界選手権(10~11月、ドーハ)代表最終選考会を兼ねた男子は2016年リオデジャネイロ五輪団体総合金メダリストの田中佑典(コナミスポーツ)が平行棒で15・300点、鉄棒で14・600点を出して1位通過した。

 鉄棒で決勝に進めばH難度の離れ技「ブレトシュナイダー(コバチ2回ひねり)」に挑む予定だった内村はまさかの落下。降り技に入る前の車輪で手が滑り「どこに(悔しさを)ぶつけていいか分からない」と苦笑いした。

 3月に種目別で争われたワールドカップ(W杯)でも同じ構想を持っていたが、予選で敗退した。「ブレトシュナイダーはいつもできない」とこぼしたが「世界選手権の種目別(決勝)に残れば確実にやりたい」と意欲を示した。

  • 落下する内村航平=高崎アリーナ(撮影・納冨康)
  • 落下する内村航平=高崎アリーナ(撮影・納冨康)