2018.6.24 19:17

小川Jr.雄勢、世界へ発奮「課題見つかった。力つけて優勝したい」/柔道

小川Jr.雄勢、世界へ発奮「課題見つかった。力つけて優勝したい」/柔道

男子7人制準々決勝の国士舘大戦で引き分けた明大・小川雄勢=日本武道館 

男子7人制準々決勝の国士舘大戦で引き分けた明大・小川雄勢=日本武道館 【拡大】

 団体戦で争う柔道の全日本学生優勝大会最終日は24日、東京・日本武道館で体重無差別の7人制による男子が行われ、東海大が決勝で昨年3位の筑波大を1-1からの代表戦で制し、3連覇を達成した。

 明大の小川は3試合で2勝を挙げたが、チームは8強止まり。小川自身も準々決勝の国士舘大戦で引き分けに終わり、チームも1-2で敗れた。主将の責任を果たせず「チームはいい形になってきたが、結果を出せず残念」と悔しがった。

 準々決勝では偽装攻撃の「掛け逃げ」気味に動く相手を組み止められず、「闘い方を変えられなかった」と反省する。

 それでも初出場となる世界選手権へ向け「課題が見つかった。力をつけて優勝したい」と発奮。明大の猿渡監督は「世界で勝つためにも力技も身に付けて」と期待した。

  • 男子7人制準々決勝の国士舘大戦で引き分けた明大・小川雄勢(左)=日本武道館