2018.6.23 20:37

山県、10秒05で5年ぶり日本一 アジア大会代表決定/陸上

山県、10秒05で5年ぶり日本一 アジア大会代表決定/陸上

特集:
アジア大会
男子100m決勝で優勝した山県亮太=維新百年記念公園陸上競技場(撮影・納冨康)

男子100m決勝で優勝した山県亮太=維新百年記念公園陸上競技場(撮影・納冨康)【拡大】

 陸上・日本選手権第2日(22日、維新みらいふスタジアム)ジャカルタ・アジア大会代表選考会を兼ねて行われ、男子の100メートル決勝は山県亮太(26)=セイコー=が追い風0・6メートルの条件下、10秒05で5年ぶり2度目の優勝を飾り、アジア大会代表に決まった。

 地力の違いを示した。昨秋に日本歴代2位の10秒00をマークした山県は今季、10秒12が最高だったが、ここまで日本人に負けなし。昨年は6位の雪辱を果たした。

 2枠の男子100メートルのアジア大会代表選考では、日本陸連が定めた10秒12の基準タイムに到達した選手が優位となる。昨年10月1日以降の記録が対象で、山県はケンブリッジ飛鳥(25)=ナイキ=とともに既に突破している。

  • 男子100メートル決勝、10秒05で優勝した山県亮太(中央)=維新みらいふスタジアム
  • 男子100メートル決勝、10秒05をマークし優勝した山県亮太(左端)=維新みらいふスタジアム