2018.6.20 20:29

トロロッソ・ホンダのガスリー、母国フランスGPで「良い結果を得ることを願う」

トロロッソ・ホンダのガスリー、母国フランスGPで「良い結果を得ることを願う」

トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレー(左)とピエール・ガスリー=6月8日、モントリオール

トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレー(左)とピエール・ガスリー=6月8日、モントリオール【拡大】

 F1世界選手権第8戦フランスGP(24日決勝、ポール・リカール・サーキット=1周5・842キロ)トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー(22)=フランス=とブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が、24日決勝の第8戦フランスGPへ向けて意気込みを語った。

 フランスでのF1開催は10年ぶり。最後のGPはマニクールで行われていたため、ポール・リカールでの開催になると1990年以来、28年ぶりとなる。

 前戦カナダGPで下位グリッドながらも11位完走を果たしたガスリーにとっては母国GPとなる。「F1で初のフル参戦が10年ぶりのフランスGP復帰と一致していることが信じられないよ」と驚きを隠せない様子。下位カテゴリー時代に優勝経験もある同コースには「いつも上手くいくサーキットなんだ。この母国サーキットで良い結果を得ることができることを願っているよ」と意気込んだ。

 一方、前戦ではスタート直後にウィリアムズ・メルセデスのランス・ストロール(19)=カナダ=に追突されリタイアしたハートレーは、世界耐久選手権(WEC)時代に何度もテストで走った経験があるという。「F1マシンでは走ったことないけれど良く知っているコースだよ」と前置きをしつつ、「耐久では人気のあるサーキットでもあるし、夜でもかなり上手に走れるよ。でもそれがF1で役立つかはわからないけどね」と分析した。

 トロロッソにパワーユニット(PU)を供給するホンダは、カナダGPで大幅に改良したPUを投入した。ガスリーがレース中にハース・フェラーリやフォースインディア・メルセデスをコース上でオーバーテイクするシーンもあった。