2018.6.18 05:00

ドライバー&マシン“オール日本”も初/自動車

ドライバー&マシン“オール日本”も初/自動車

 自動車耐久レースの第86回ルマン24時間で初優勝し、喜ぶ中嶋一貴(中央)らトヨタ8号車のドライバー=フランス西部ルマン(AP)

 自動車耐久レースの第86回ルマン24時間で初優勝し、喜ぶ中嶋一貴(中央)らトヨタ8号車のドライバー=フランス西部ルマン(AP)【拡大】

 第86回ルマン24時間決勝(16-17日、フランス・ルマン・サルテ・サーキット=1周13・626キロ)伝統の自動車耐久レース。2台で臨んだトヨタはポールポジションからスタートした中嶋一貴(33)らの8号車で初優勝を果たした。日本チームが日本車、日本人ドライバーを含む体制で勝つのは初めてで、日本メーカーとしては1991年のマツダ以来27年ぶり2度目。日本車のワンツーフィニッシュは初めてだった。

 ルマン24時間で日本車(メーカー)が優勝するのは1991年のマツダ以来で2度目。トヨタは20度目の挑戦で過去は5度の2位が最高だった。

 日本チームの優勝は2004年のチーム郷以来で3度目。

 日本人の優勝は1995年の関谷正徳(マクラーレンF1GTR)、2004年の荒聖治(アウディR8)に続く3人目。

 日本人ドライバーが日本のチームで日本車に乗って優勝するのは史上初。