2018.6.15 18:11

14歳金戸凜、2位に30点近い差つける圧勝「高さのある演技できた」/飛び込み

14歳金戸凜、2位に30点近い差つける圧勝「高さのある演技できた」/飛び込み

女子3メートル板飛び込みで優勝した金戸凜=東京辰巳国際水泳場

女子3メートル板飛び込みで優勝した金戸凜=東京辰巳国際水泳場【拡大】

 飛び込みの日本室内選手権は15日、東京辰巳国際水泳場で開幕し、女子3メートル板飛び込みは14歳の金戸凜(セントラルスポーツ)が291・80点で2連覇を果たした。ジャカルタ・アジア大会代表の宮本葉月(高知・土佐女高)が2位だった。

 金戸は2位に30点近い差をつける圧勝だった。全5回の演技で目立ったミスはなく、持ち味の美しい入水を決め続けた。14歳にして2連覇を果たしたホープは「高さのある演技ができた」と笑みを浮かべた。

 若手有望選手を長期間にわたって海外で強化する日本スポーツ振興センター(JSC)の事業の対象に選ばれ、昨年から計5度もオーストラリアで鍛えている。同行している父の恵太コーチは「踏み切りが力強くなった」と成果を感じている様子だった。

  • 女子3メートル板飛び込みで2位の宮本葉月=東京辰巳国際水泳場