2018.6.10 22:22

穂積「悔しいが、下を向く感じではない」、二宮「相手にやられたな、という感じ」/全仏テニス

穂積「悔しいが、下を向く感じではない」、二宮「相手にやられたな、という感じ」/全仏テニス

特集:
全仏オープン
女子ダブルス決勝で、ベンチで話をする穂積(左)、二宮組=パリ(共同)

女子ダブルス決勝で、ベンチで話をする穂積(左)、二宮組=パリ(共同)【拡大】

 テニス女子ダブルスの穂積絵莉(24)と二宮真琴(24)=ともに橋本総業=のペアは10日、パリのローランギャロスで行われた四大大会第2戦の全仏オープン決勝でバルボラ・クレイチコバ、カテリナ・シニアコバ組(チェコ)に3-6、3-6で敗れ、初制覇はならなかった。日本人同士のペアとしては同種目で四大大会初の準優勝となった。

 四大大会の女子ダブルスで穂積は昨年の全豪オープン4強、二宮は昨年のウィンブルドン選手権4強の実績があったが、ともに初めて決勝に進出する活躍を見せた。(共同)

穂積絵莉の話「ここまで来られたことが一番うれしいし、いい経験になった。次につながると思う。悔しいが、下を向く感じではない。私たちは速いリズムでやりたかったが(相手に)遅いリズムでやられた」

二宮真琴の話「相手にやられたな、という感じが強かった。学ぶことも多かった。2020年東京五輪でメダルを取りたいので、シングルスを捨ててでもダブルスを極めたい」

  • 女子ダブルス決勝で、言葉を交わす穂積(右)、二宮組=パリ(共同)
  • 女子ダブルス決勝でクレイチコバ、シニアコバ組に敗れ握手を交わす穂積(右端)、二宮組=パリ(共同)