2018.6.10 21:53

穂積、二宮組破ったチェコペア「尻上がりに良くなった」/全仏テニス

穂積、二宮組破ったチェコペア「尻上がりに良くなった」/全仏テニス

特集:
全仏オープン
女子ダブルスで優勝しトロフィーにキスをするたクレイチコバ(右)、シニアコバ組=パリ(共同)

女子ダブルスで優勝しトロフィーにキスをするたクレイチコバ(右)、シニアコバ組=パリ(共同)【拡大】

 テニス女子ダブルスの穂積絵莉(24)と二宮真琴(24)=ともに橋本総業=のペアは10日、パリのローランギャロスで行われた四大大会第2戦の全仏オープン決勝でバルボラ・クレイチコバ、カテリナ・シニアコバ組(チェコ)に3-6、3-6で敗れ、初制覇はならなかった。日本人同士のペアとしては同種目で四大大会初の準優勝となった。

 女子ダブルスでクレイチコバ、シニアコバ組は四大大会初優勝となった。安定したサービスゲームに加え、ラリー戦でも優位に立った。シニアコバは「優勝して興奮している。尻上がりに調子が良くなった」と笑みを浮かべた。

 穂積、二宮組のこれまでの試合は映像できっちりと確認して臨んだ。クレイチコバが「多彩なプレーをすることはダブルスで大事」と言うように、チェコペアはロブも多く使い、日本人ペアの思い通りにプレーをさせなかった。(共同)

  • 女子ダブルスで優勝し抱き合うクレイチコバ(右)、シニアコバ組=パリ(共同)
  • 女子ダブルスで優勝し喜ぶクレイチコバ(右)、シニアコバ組=パリ(共同)
  • 女子ダブルスで優勝しトロフィーを掲げるクレイチコバ(右)、シニアコバ組=パリ(共同)