2018.6.10 20:05

二宮、表彰式のスピーチでカンペ「絵莉ちゃんのコーチに教えてもらって準備」/全仏テニス

二宮、表彰式のスピーチでカンペ「絵莉ちゃんのコーチに教えてもらって準備」/全仏テニス

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全仏オープン
女子ダブルス決勝で、声を掛け合う穂積(左)、二宮組=パリ(共同)

女子ダブルス決勝で、声を掛け合う穂積(左)、二宮組=パリ(共同)【拡大】

 テニス・全仏オープン最終日(10日、パリ・ローランギャロス)女子ダブルス決勝で穂積絵莉(24)、二宮真琴(24)組=橋本総業=が、第6シードのバルボラ・クレイチコバ(22)、カテリナ・シニアコバ(22)組=チェコ=に3-6、3-6で敗れ、日本人同士のペアとしては1955年に全米オープン前身の全米選手権男子ダブルス優勝の宮城淳、加茂公成組以来となる四大大会制覇はならなかった。

 表彰式のスピーチで流ちょうな英語で周囲への感謝を語った穂積とは対照的に、二宮はカンペを見ながら、「チーム、家族、スポンサーに感謝したい。日本のファンのみなさん、ありがとう」とたどたどしい英語で読み上げ、初々しさをのぞかせた。「絵莉ちゃんのコーチに教えてもらって準備していたけど、緊張した」と苦笑いで振り返っていた。