2018.6.10 00:36

ハレプが悲願の四大大会初V! スティーブンスに逆転勝ち/全仏テニス

ハレプが悲願の四大大会初V! スティーブンスに逆転勝ち/全仏テニス

特集:
全仏オープン
女子シングルスでスローン・スティーブンスを破り優勝したシモナ・ハレプ。四大大会で初優勝=パリ(共同)

女子シングルスでスローン・スティーブンスを破り優勝したシモナ・ハレプ。四大大会で初優勝=パリ(共同)【拡大】

 テニスの四大大会第2戦、全仏オープン第14日は9日、パリのローランギャロスで行われ、女子シングルス決勝は昨年準優勝で第1シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)が昨年の全米オープン女王で第10シードのスローン・スティーブンス(米国)に3-6、6-4、6-1で逆転勝ちして四大大会で初制覇し、優勝賞金220万ユーロ(約2億8380万円)を獲得した。同種目のルーマニア選手で四大大会のタイトルは40年ぶり。

 今年の全豪オープン準優勝で26歳のハレプは第2セット途中からは積極的に攻めて7ゲーム連取などで流れを引き寄せ、4度目の四大大会決勝で初めて勝った。

 最終日の10日に女子ダブルス決勝で穂積絵莉、二宮真琴組(橋本総業)が日本人同士のペアとして四大大会の同種目で初制覇を目指す。(共同)

シモナ・ハレプの話「昨年(の決勝)のような負けを繰り返さないように全てを尽くした。信じられない。テニスを始めてからこの瞬間を夢見てきた。それをローランギャロスで実現できて良かった」

スローン・スティーブンスの話「素晴らしい戦いだった。優勝トロフィーは取れなかったが、美しい日々だった」

  • 女子シングルスでスローン・スティーブンスを破り優勝し、声援に応えるシモナ・ハレプ。四大大会で初優勝=パリ(共同)