2018.6.9 21:58

張本は「3年間でかなりの成長」素直に認める馬竜/卓球

張本は「3年間でかなりの成長」素直に認める馬竜/卓球

特集:
張本智和
試合に勝利した張本智和=北九州市立総合体育館(撮影・松永渉平)

試合に勝利した張本智和=北九州市立総合体育館(撮影・松永渉平)【拡大】

 卓球のワールドツアー、荻村杯ジャパン・オープンは9日、北九州市立総合体育館で行われ、シングルス準々決勝で、男子は14歳の張本智和(エリートアカデミー)がリオデジャネイロ五輪王者で世界選手権個人戦2連覇中の馬竜(中国)を4-2で破る大金星を挙げた。

 馬竜は2015年10月のポーランド・オープン以来の対戦で張本に初黒星を喫した。当時は、史上最年少でワールドツアーの本戦に進んだ12歳のホープに対してストレート勝ち。「この3年間でかなりの成長が見られた」と素直に認めた。

 張本が東京五輪に向けたライバルになるかと問われ「誰でも(台の)向かい側に立てばライバル」と冷静に答えた。