2018.6.9 17:39

三井住友海上が2年ぶりV 全日本実業団体/柔道

三井住友海上が2年ぶりV 全日本実業団体/柔道

副将戦でコマツの田代(左)を攻める三井住友海上の新井=久留米アリーナ

副将戦でコマツの田代(左)を攻める三井住友海上の新井=久留米アリーナ【拡大】

 柔道の全日本実業団体対抗大会第1日は9日、福岡県久留米市の久留米アリーナで行われ、4チーム総当たりで争った女子1部は三井住友海上が3戦全勝で2年ぶり8度目の優勝を果たした。世界選手権(9月・バクー)70キロ級で2連覇を目指す新井千鶴が全試合で一本勝ちする活躍だった。

 63キロ級の田代未来、70キロ級の大野陽子ら世界選手権代表3人を擁した昨年覇者のコマツは2勝1敗で2位。JR東日本が3位、自衛隊が4位だった。

 男子3部は100キロ級で昨年の世界王者、ウルフ・アロンが大将を務めた了徳寺学園がセンコーとの決勝を4-0で制し、頂点に立った。

  • 副将戦でコマツの田代(下)に一本勝ちした三井住友海上の新井=久留米アリーナ
  • 大将戦でセンコーの高橋(右)と対戦する了徳寺学園のウルフ=久留米アリーナ