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羽生、ルール改正受け来季の演技構成「練り直す」/フィギュア

羽生、ルール改正受け来季の演技構成「練り直す」/フィギュア

特集:
平昌五輪
羽生結弦
JOCスポーツ賞受賞後、壇上で報道陣からの質問に答えるフィギュアスケート男子の羽生結弦=8日午後、東京都千代田区

JOCスポーツ賞受賞後、壇上で報道陣からの質問に答えるフィギュアスケート男子の羽生結弦=8日午後、東京都千代田区【拡大】

 黒色のスーツを着た羽生は新たな決意を胸に、挑戦し続けることを誓った。

 「国民栄誉賞を背負いながら、日本代表として世界の舞台で戦う上で日本人らしい、そしてアスリートらしい人間でいたいと思う」

 2月の平昌五輪で活躍した選手、団体などが集まった表彰式でも羽生は輝いていた。時折、笑みを浮かべた国民的ヒーローは注目の的だった。

 来季に向けてアイスショーに出演する羽生は、ショートプログラム(SP)、フリーの曲は既に決まっているが、プログラムについては構想を練り直す。国際スケート連盟は7日、スペイン・セビリアで総会を開き、フリーで繰り返し跳ぶことができる4回転ジャンプを1種類に制限するルール改正を承認したからだ。

 3連覇が懸かる4年後の北京五輪挑戦は言及を避けたが、出来栄え点の幅を拡大するルール改正に「フリーの構成は既に練っていたので、もう1回、練り直して自分が自分の能力を最大限引き上げられるようにしたい」と変更を示唆した。2連覇を遂げた平昌五輪では、4回転のサルコーとトーループを2度ずつ組み込んできたが、回避したループやルッツなどにも目を向ける。

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  • JOCスポーツ賞を受賞した羽生(右)は、JOCの竹田会長からトロフィーを受け取った
  • JOCスポーツ賞を受賞し、壇上でインタビューに答えるフィギュアスケート男子の羽生結弦=8日午後、東京都千代田区
  • 羽生結弦・平昌五輪男子フリーで予定されていた演技構成